シミズ ケンイチ
大分市生まれ。別府市在住
2014年から街場のカフェや公民館などで哲学対話や読書会といった対話の場を作り、ファシリテーションを務める。近年は高校や高専といった学校現場における哲学対話を模索し、フリースクールうかりゆハウスでは共同代表の凜や生徒たちとともにこども哲学を展開している。
令和5年度は別府市教育委員会の社会教育活動の一環として、北部地区公民館での「湯のまち学びのカレッジ」講師を担当。哲学対話をベースとした地域づくりの企画開発、ファシリテーションをする。令和6年度は中部中学校にて別府市外国人子女等教育相談員。
【メディア掲載など】
https://kannawadokusho.hatenablog.jp/entry/2023/11/25/162150
佐伯市の小学校での講演と哲学対話 2023.11
https://kannawadokusho.hatenablog.jp/entry/2023/06/18/194107
シネマ5さんで「ぼくたちの哲学教室」トークショー 2023.6
https://kannawadokusho.hatenablog.jp/entry/2023/05/03/094225
未来の公民館をみんなで考えよう! 2023.5
https://kannawadokusho.hatenablog.jp/entry/2022/11/26/195317
OAB大分朝日放送「じもっと!OITA」2022.11
https://kannawadokusho.hatenablog.jp/entry/2022/08/26/190538
大分合同新聞 2022.8
https://kannawadokusho.hatenablog.jp/entry/2020/10/15/161110
大分合同新聞 2020.10
対話と人と読書|哲学カフェ大分 Dialogue / Being / Reading.